しやしや(フランス語にて猫の事)と松坂屋の前を通りましたら、みんな
うつくしい女達が、きゃっと言って逃げて仕舞ひました。 嗣治謹書
パリ会機関誌での駄洒落・・・猫をつれての散歩
それは全て、生まれた時から仕組まれていたこと。
そう思うと嫌なことも、今暫く足踏みしてる通過点なんだと考える。
まさか、よもや自分には関係ない~なんてことはひとつもないよね。
誰にも起こりうることばかり。
だから、どうして?と嘆くことはしない。
これが自分の生きる道なんだからね~。
誰のせいでもなくて。 生まれた時にすでに人生の手帳に書かれていたこと。
いろいろ経験させてもらって楽しかったよ。でも、自分には到底越えられないこともあった。
助けてくれた人たちにありがとうを。あの時のことは、忘れてなんかいないよ。
こころに嘘はつけないから正直に進んでいこうと思う。
苦しいときほど「笑顔」でね。
もう出来るさ。 きっと。